FF行動について
戦うか、逃げか
動物の本能にはFF行動というものがあります。動物がより強い動物に遭遇した時に取る行動とされています。
つまりFight(闘う)かFlight(逃げる)かを一瞬で判断して行動するというものです。
実際にはFreeze(すくむ・凍結する)ということもありますが、ここでは闘うか逃げるかの2つについてお話します。
仕事でもこのようなことは多々あります。先日も私が勤務している職場で嫌なお客さんが来た時に自分は相手をしたくないということで皆が避けました。ある人は数十分間行方不明になりました。
私の経験上でも昔から同様の例はたくさんあります。例えば時々来るかなり上席の上司(役員クラスなど)が嫌な来ると何かの理由を付けて席から消えることがありました。
今回も同じだと思いますが、逃避する人たちの共通点は逃げれば解決できると思っていることです。
つまり逃げ癖が付いているという点です。
闘うという選択をした人はそこから経験を得ることができるし、闘うと逃げるの2つの選択肢を選べるのですが、逃げ癖が付いている人は逃げるしかないという選択肢しかありません。
闘えば嫌な思いもするでしょう。例えば今回の例で言えば、クレーマーのような嫌なお客さんから怒鳴られ、嫌なことを言われるでしょうが、それも1つの経験ですし、そのようなお客さんの対応も経験として蓄積されることで、仕事の経験値が1つ増える訳です。
今までの私の経験では社内の嫌な上司から逃げている人は出世はできませんね。