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拡大するロジスティクス業界人材市場
デジタルトランスフォーメーション

DtoC

EC市場

EC市場は拡大(取扱個数は増加)しており、
IOTなどの技術を使ってサプライチェーンが繋がり、
バラバラに進めてきた分業型だった製造から供給までの物流についても、
デジタル化を軸にプラットフォームとして複数の会社が繋がる配送へと進化しています。
これまで分断されていた製造から供給までの流れをデジタルによって社会が繋がってきています。
企業によっては
IT人材や大きな投資を必要とするテクノロジーの進化については、
雲の上の話のように感じている企業も多いと思われます。
デジタル化は大手企業だけの話であって中小企業はこれまでのアナログなやり方を踏襲すれば良いかと
言うと、それは逆で、
むしろリソースが不足している中小企業こそ、デジタル化によって効率経営を目指すべきです。
DtoC は、メーカーが直接インターネットを使って個人と繋がり、
ブランド価値を伝え販売するビジネスとして広がっています。
物流においても、自動倉庫やロボットなどの大型投資が必要な設備を、シェアリングして使うサービスと
して出ています。
リソースの少ない企業こそ、これらのサービスを有効利用するべきです。
そこにはAIなどテクノロジーが人の仕事を奪うと言った考え方ではなく、
“人が本来すべき事”をするために、それ以外の仕事は機械に任せてしまうことが、
これからの時代に必要なことだと思われます。

やはり人

変化には行動する!

情報量が多く、複雑になっていることが、
その企業の進化を停滞させていますが、最後は、やはり「人」だと思います。
多くの企業は社内にSEを抱えている企業は少なく、
自社にあったサービスやシステムを選ぼうとしても、
選ぶ判断基準が考えられない状況だと思われます。
当然システム変更となると投資額も大きく、
まさに会社の未来をかけて物流を変えることになります。
ロボットやシェアリングサービスなどの最新のテクノロジーとなると
このままの状態で良いと思っている経営者の方は少なく
まずは、積極的に人材の採用を実施、また検討されている企業が多いようです。
その市場の「変化」が生み出すニーズには、「行動」するしかないと思います。
今はインターネットで何でも調べられる時代です。
現在の物流業、そのシステムがどうなっているのか?
多くの勉強会などのセミナーなど開催されております、参加されることをお勧めします。
今、この市場は多くの企業は、ほぼゼロからのスタートです。
その市場・企業のニーズをつかむには「行動」だと思います、
また、求職者の皆様「勇気」だとも思います。
コロナ禍の中、世の中が大変なことになっています。
これまでの延長では、ビジネスができなくなっています。
こんな時代だからこそ、
「勇気」をもって初めの一歩をふみだす「行動」が必要です。
“より良い未来へのきっかけ”となれる事を心より願っております。
明るい未来に向いて行動しましょう!

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