日本語の強み
カタカナ語で言い換える
普段、仕事中に何気なくカタカナ語を使う場面が多いように感じます。
もともとは外国語ですが、すっかり日本語として定着しているのでカタカナ語を使ったほうが日本語を使うより便利なので、カタカナ語も語彙力の幅を広げるためにも是非取り入れていきたいものです。
ただ、意味を知っていないと『?』という事になってしまいますから、よく意味を理解して取り入れてみましょう。
最近よく耳にするカタカナ語をあげてみましょう・
コンセプト、スキーム、フェーズ、ブラッシュアップ、ロジカル、アジェンダ、レジュメ、サマリー、エビデンス、コミット、アサイン、ボトルネック、リスクヘッジ、インスパイア、メンター、ステークホルダー、クライアント、、、等々
知っている言葉もあれば聞いたことがない言葉もあるでしょう。
あらためて意味を理解して、カタカナ語を仕事の会話の中で使ってみると楽しいと感じるようになってくるのでは、と思います。
ぜひ気になるカタカナ語があったら、意味を調べて使ってみてください。
キャリアアドバイザー 渥美敦子