最近の外国人採用について
外国人の採用が厳しくなっています
最近、外国人の採用が非常に厳しくなっている傾向を感じています。
書類選考の通過率も非常に低くなっていて、なかなか書類選考を通過できません。これはなぜでしょうか?
恐らく新型コロナ以前は人出不足ということで、かなり積極的に外国人の求職者を採用しましたが、すぐに退職してしまい、外国人の方たちの定着率が低いということが外国人を採用した日本企業でトラウマになっているのではないかと感じます。新型コロナが蔓延した2020年~2022年頃までは外国人の方も非常に減りましたが、2023年頃からまた日本に仕事に来る外国人の方が増えました。しかし、2019年までに採用された外国人就労者たちが、新型コロナのために一気に母国に帰るために退職したのではないでしょうか。
そのため短期離職の外国人就労者が多く、日本企業も外国人就労者は何かあると母国に帰ってしまうため、当てにならないと考えたのではないかと思われます。
このような動きは東日本大震災の時の福島原発事故の際も起こりました。あの時も放射能汚染を恐れた外国人就労者が一気に母国に帰ってしまい日本企業の中には困った企業が多かったことでしょう。
しかし、今後の日本の労働力人口を考えると外国人労働力に頼らざるを得ない状況は間違いありません。
外国人労働者に日本を選んでもらうために、もっと積極的に外国人の受け入れをしてもらいたいと思います。