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年齢制限について
年齢制限禁止の弊害

年齢制限について

年齢制限禁止の弊害

現在は求人をする際に年齢制限をしてはならないと法律で決められています。そのため年齢不問とせざるを得ない状況になっています。
確かに「長期キャリア育成を目的として・・・」や「定年年齢を上限とした・・・」という例外はありますが、それもその条件で募集する際は、他の条件は一切付けてはならないとなっています。
そのため求人を出す企業は「20代活躍中」「女性活躍中」「未経験者歓迎」などの欲しい人材の特徴を求人タイトルに入れて求職者に分かってもらおうと努力していますが、なかなかそれが伝わらないのです。
そのため20代の若手人材が欲しい企業の求人に50代、60代の方が応募して来る訳です。これで本当に良いのでしょうか?
募集する企業にとっても、応募する対象年齢以外の方たちにとっても、どちらにもメリットはありません。
本当に年齢で採用拒否してはならないと言うならば、かなり厳しい罰則規定を作るべきでしょう。
そうでなければ建前的なこのような法律は求人者と求職者の双方にとって弊害となる法律です。
対象外となる50代、60代、70代の求職者の人たちも皆な口を揃えて「はっきり応募可能年齢を明記してもらった方が良い」と言っています。そうすれば無駄な郵送代を掛けて応募手続きをしなくて済むと言います。
そのような現状を本当に政府は分かっているのでしょうか?

株式会社A・プレースメント
渥美康晴
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